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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 片町線 放出-鴫野 2014.05.04 おおさか東線工事中の風景

放出-鴫野間の平野川分水路の鉄橋を渡る207系。
小さなガーダー橋で川を渡っていました。
奥ではおおさか東線開業に向けた工事が始まっており、
現在では高架化されて一気に川を越えています。(2014.05.04/放出-鴫野)


鴫野-京橋間の寝屋川の鉄橋を渡る207系。
こちらも小さなガーダー橋で渡っていました。
奥には新しい鉄橋の架設準備が進んでしました。
現在では大きな鉄橋で一気に越えています。(2014.05.04/鴫野-京橋)
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近鉄 奈良線 東花園-瓢箪山 2014.04.27 高架工事中の東花園駅

高架化工事中の東花園駅付近の風景。
奈良方面の下り線は高架化が完成していましたが、
難波方面の上り線は東花園で地上に下りていました。(2014.04.27/東花園-瓢箪山)



東花園の車庫から出てきた21000系アーバンライナー。
工事の過渡状態では、一度高架ホームの高さまで上った後、
再度地上ホームまで下りていくような配線になっていました。
(2014.04.27/東花園-瓢箪山)

近鉄 奈良線 若江岩田 2014.04.27 高架工事中の若江岩田駅

地上駅時代の若江岩田駅。
ホームは地上にありましたが、改札は地下になっていました。(2014.04.27/若江岩田)


若江岩田駅近くの踏切を渡る21000系アーバンライナー。
空き地部分には、もともと古い跨線橋で線路を越えていましたが、
近鉄線が高架化されるのに伴って撤去されています。(2014.04.27/若江岩田)

近鉄 奈良線 東花園 2014.03.15 高架工事中の東花園駅

東花園駅の地上ホームに停車中の列車。
この頃の東花園駅は、高架工事に伴って元の場所からは西側に移動していて、
一時的な仮設駅の状態がしばらく続いていました。
隣の奈良方面ホームはすでに高架化が完成しており、
難波方面ホームだけが地上で残っていました。(2014.03.15/東花園)


東花園駅から奈良方面の線路配線は、
車庫から出てくる線路が高架線に繋がっており、
仮設線路ですが複雑になっていました。(2014.03.15/東花園)

JR西日本 交通科学博物館 2013.10.19

弁天町にあった交通科学博物館。
ガラス張りの中には義経号が保存されていました。(2013.10.19/交通科学博物館)


本館とは少し離れたところに屋外展示されていた
DD13-638とDF50-18。
どちらも現在は津山まなびの鉄道館に移設されています。
(2013.10.19/交通科学博物館)



屋外展示されていたDD54-33。(2013.10.19/交通科学博物館)

交通科学博物館自体は、鉄道系の展示が多かったですが、
自動車や飛行機の展示もありました。(2013.10.19/交通科学博物館)

JR西日本 交通科学博物館 2013.10.19

弁天町にあった交通科学博物館に展示されていた車両たち。
屋外展示されていたキハ80系「くろしお」。
現在は京都鉄道博物館で展示されています。(2013.10.19/交通科学博物館)


C62-26とD51-2。
C62-26は京都鉄道博物館で、D51-2は津山まなびの鉄道館で展示されています。
(2013.10.19/交通科学博物館)


ナシ20。
中は食堂車のままで、レストランとして食事ができるようになっていました。
(2013.10.19/交通科学博物館)


230形機関車。(2013.10.19/交通科学博物館)


80系。
トップナンバーの3枚窓の車両です。(2013.10.19/交通科学博物館)