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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 東海道本線 新大阪 2010.05.22

新大阪駅に到着した381系「まほろば」。(2010.05.22/新大阪)


幕回しの間に珍しいヘッドマークも見ることができました。
「リゾート白馬 アルプス」。
90年代に走っていた臨時列車だと思います。(2010.05.22/新大阪)


「マリンくろしお」。
運転区間は通常の「くろしお」と同じだったと思いますが、
夏場の臨時列車に付いていた愛称だと思います。(2010.05.22/新大阪)


新大阪駅に到着するEF81「日本海」。
普段はローズピンクのEF81が主体でしたが、
時々トワイライト色のEF81に当たる時がありました。(2010.05.22/新大阪)


新大阪駅18番線に停車中の183系「北近畿」。
新大阪駅のホームが拡張される前の姿で、
列車の向こう側の空き地に、現在の9/10番ホームができます。(2010.05.22/新大阪)

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JR西日本 梅田貨物線 梅田 2010.05.15 381系 くろしお/まほろば

梅田貨物駅を通過する381系「くろしお」。
まだ貨物駅が現役で、コンテナ車の脇を特急列車が通過していました。
(2010.05.15/梅田)


梅田貨物駅を通過する381系「スーパーくろしお」。
入れ替え用の機関車の脇を通って、和歌山方面へ向かいます。
(2010.05.15/梅田)


梅田貨物駅を通過する381系「まほろば」。
平城遷都1300年で設定された臨時特急で、
新大阪から梅田貨物線と大阪環状線経由で奈良まで直通していました。
(2010.06.19/梅田)

JR西日本 東海道本線 大阪 2010.05.14 工事中の大阪駅

大阪駅に停車中の223系。
9番ホームと8番ホームだと思いますが、線路が3本存在していました。
現在は8番ホームが拡幅されて、一つ手前側の線路を使っているはずですが、
大阪駅工事中の一時期はこのような風景も見れました。(2010.05.14/大阪)



8番ホーム拡幅後の神戸方線路。
ホームのところで線路が分断されています。(2010.10.23/大阪)




大阪駅の橋上通路が完成する間際の風景。
すでにエスカレータは完成しているようですが、まだ封鎖されていました。
橋上通路ができても、しばらくは乗換しかできなくて、
改札ができるのはもう少し先だった気がします。(2010.10.23/大阪)



工事中の大阪駅ホーム。
ダクトやらケーブルが剝き出しで、すごく仮設感のある状態でした。
(2011.01.13/大阪)



関係者以外立ち入り禁止の案内。
大阪駅の工事期間中はブルーナのキャラクタがたくさんいました。
(2011.01.13/大阪)

JR西日本 東海道本線 山崎-島本 2010.05.05

山崎のサントリーカーブを行く383系「しなの」。
1日1往復だけ大阪発着の「しなの」が走っており、
GW期間は10両の長編成でも走っていたようです。(2010.05.05/山崎-島本)


山崎のサントリーカーブを行く485系「雷鳥」。
「雷鳥」として走った最後の1年間で、この年から6両に短編成化されていました。
(2010.06.27/山崎-島本)



京都から新大阪へ向かう381系「スーパーくろしお」。
当時の「スーパーくろしお」は、基本的に京都発着になっていました。
(2010.06.27/山崎-島本)


新大阪から向日町まで回送される381系。
通常の「くろしお」は基本的に新大阪発着で、
新大阪で折り返さない場合は向日町まで回送されていました。(2010.06.27/山崎-島本)


新大阪から向日町まで回送される国鉄色381系。
こちらは、おそらく「まほろば」からの回送だったのではないかと思います。
国鉄色のモノクロス編成が使用されており、
夕方の新大阪到着後は向日町まで回送されていました。(2010.06.27/山崎-島本)


山崎のサントリーカーブを行くEF81「日本海」。
18時過ぎに通過する「日本海」も、夏場であれば十分撮影可能でした。
(2010.06.27/山崎-島本)


223系の大垣行き普通列車。
1日に数本だけ、223系でJR東海区間まで直通する列車が存在していました。
(2010.07.10/山崎-島本)


山崎のサントリーカーブを行くEF200貨物列車。
この日はコンテナ満載だったようで、大型機関車によく似合います。
(2010.08.07/山崎-島本)



山崎のサントリーカーブを行くEF81「トワイライトエクスプレス」。
「トワイライトエクスプレス」運行日には、正午過ぎに通過していました。
(2010.08.07/山崎-島本)

JR西日本 東海道本線 京都総合運転所 2010.04.29 581系/485系/381系

京都総合運転所(向日町)に留置されていた583系。
すでに「きたぐに」でしか使用されていませんでしたが、
予備車を含めて何編成かあったようです。(2010.04.29/京都総合運転所)




京都総合運転所に留置されていた485系の中間車。
「雷鳥」の末期で9両から6両に短編成化された頃で、
外された中間車が留置されていたようです。
キノコ型クーラーの古い車両が優先的に外されたようです。
(2010.07.10/京都総合運転所)



485系と381系の国鉄型先頭車の並び。
当時はまだこういう並びも普通に見れました。(2010.10.02/京都総合運転所)

JR西日本 東海道本線 大阪 2010.04.01 383系しなの

大阪駅に停車中の383系「しなの」。
毎日1往復だけ存在していた大阪発着の「しなの」です。
行きは大阪駅を9時頃に発車して、帰りは19時頃に到着でした。(2010.04.01/大阪)

朝の長野方面行きの「しなの」。
他の特急と同じく、大阪駅の11番ホームから発車していました。(2010.10.231/大阪)

JR貨物 東海道本線 新大阪-大阪 2010.03.10 489系ボンネット車

淀川を渡る489系ボンネット編成。
金沢に残っていたボンネット編成が臨時列車で大阪まで来た時です。
グリーン車を含む9両編成で残っていました。(2010.03.10/新大阪-大阪)


大阪駅到着後は宮原まで回送されて、
その後復路に向けて折り返し宮原を出発するところです。
(2010.03.10/宮原総合運転所)


489系なので、片方は碓氷峠対応の自動連結器となっています。
(2010.03.10/宮原総合運転所)

JR貨物 東海道本線 吹田機関区 2010.02.27 吹田機関区の機関車

吹田機関区に留置されていた機関車たちです。
どれも今では廃車されてしまったものばかりです。

EF66-44、EF66-20、EF200-12。
EF66-20は廃車解体待ちだったのか、ナンバープレートも外されていました。
(2010.02.27/吹田機関区)


EF66-52。
他のEF66と比べると色も綺麗で状態が良かったようです。(2010.02.27/吹田機関区)


入れ替え作業中のEF65-118とEF66-25。
EF65の0番台もまだ残っていました。(2010.02.27/吹田機関区)

JR西日本 東海道本線 新大阪 2010.02.20 くろしお

新大阪駅に停車中の381系。
当時の新大阪駅11番ホームでは、上下線の特急列車を1つのホームで捌いていました。
この列車は和歌山方面から到着して、向日町まで回送される列車だと思います。
(2010.02.20/新大阪)


新大阪駅に停車中の283系「オーシャンアロー」。
「オーシャンアロー」と「スーパーくろしお」は、
和歌山方面から到着後、そのまま京都まで運転されていました。
(2010.05.22/新大阪)



381系「スーパーくろしお」。
京都から到着して、和歌山方面へ向かう列車です。(2010.05.22/新大阪)


381系「くろしお」。
通常の「くろしお」は基本的に新大阪発着で、
和歌山方面から到着したあと、ホーム上で車内清掃の作業が入った後、
そのまま和歌山方面への折り返し列車となっていました。(2010.05.22/新大阪)