忍者ブログ
昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 東海道本線 山崎-高槻 2007.09.24 EF66 0番台貨物列車

EF66 0番台の貨物列車。
国鉄色風ですが、いろいろ簡略化されたJR貨物色です。
この頃はまだ、EF66 0番台も普通に走っていました。
(2007.09.24/山崎-高槻)




EF81の貨物列車。
下部に白帯付きの、こちらもJR貨物の塗装です。
(2007.09.24/山崎-高槻)




EF66 100番台の貨物列車。
どういう運用だったのかわかりませんが、
コキを4両だけ繋いだかなり短い編成で走っていました。
(2007.09.24/山崎-高槻)

JR西日本 東海道本線 新大阪 2007.09.15 381系くろしお

新大阪駅の381系「くろしお」。
この頃は梅田貨物線用のホームは11番線の1本しかなく、
ポイントの配線やホームの長さも現在とはだいぶ異なっています。
「くろしお」と「はるか」が上下線ともに1本のホームでやり繰りしていて、
新大阪発着の「くろしお」は車内整備もホームで行っていました。
(2007.09.15/新大阪)


JR西日本 東海道本線 宮原総合運転所 2007.09.15 きのくにシーサイドのDE10

宮原総合運転所で入換作業中ののDE10。
「きのくにシーサイド」は運行をすでに終了していましたが、
機関車はしばらくこの色のまま宮原の入換用に使われていました。
(2007.09.15/宮原総合運転所)


宮原の留置線には、「あすか」「シュプール」やブルートレインといった
今となってはもう見られない客車がたくさん並んでいました。
(2007.09.15/宮原総合運転所)

JR西日本 東海道本線 京都総合運転所 2007.09.09 583系/381系/117系

京都総合運転所(向日町)に留置されていた
「きたぐに」用の583系と、「くろしお」用の381系。
この頃は国鉄型の特急車両もまだたくさん在籍していました。
(2007.09.09/京都総合運転所)

湖西線用117系300番台福知山色と、きたぐに用583系中間車。
(2007.09.09/京都総合運転所)

ブルートレインやムーンライト等、
今となってはレアな車両もたくさん並んでいました。(2007.09.09/京都総合運転所)

JR西日本 東海道本線 京都 2007.08.10 381系スーパーくろしお

京都駅に到着したの381系「スーパーくろしお」。
当時は京都駅発着の「スーパーくろしお」もけっこう走っており、
京都駅で見かけることも珍しくありませんでした。(2007.08.10/京都)



「スーパーくろしお」の増結編成は、
通常の非貫通型先頭車と、連結面が封鎖されたの中間車が連結されるという
ちょっと珍しいスタイルでの編成になっていました。(2007.08.10/京都)