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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 東海道本線 東淀川-新大阪 2008.04.30 東淀川の跨線橋風景

東淀川駅近くの踏切を行く183系「北近畿」。
東淀川駅近くにあった踏切で、係員さんが手動で操作していました。
(2008.04.30/東淀川-新大阪)



東淀川駅近くの踏切を行く207系普通列車。
合計8本分の線路を一気に渡る踏切で、なかなか開かない、開かずの踏切でしたが、
おおさか東線の開業を契機に踏切も廃止されました。
(2008.04.30/東淀川-新大阪)



東淀川-新大阪間の跨線橋から貨物列車。(2008.04.30/東淀川-新大阪)

EF66-28。


EF65-103。
標準色のEF65もまだ現役でした。


EF66-38。
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JR西日本 東海道本線 大阪 2008.04.30 トワイライトエクスプレス

大阪駅に到着する221系「丹波路快速」。
このころの「丹波路快速」は、おそらく223系6000番台も入る前で、
まだ221系がメインで運用されていました。(2008.04.30/大阪)


大阪駅に到着するEF81-44「トワイライトエクスプレス」。
大阪着の上り列車は、お昼過ぎに大阪駅に到着するダイヤで、
普通の夜行列車と違ってよく見かけることができました。
(2008.04.30/大阪)


JR西日本 梅田貨物線 梅田 2008.04.19 梅田貨物駅の貨物列車

梅田貨物駅で発車待ちのEF210-2。(2008.04.19/梅田)


梅田貨物駅に留置中のDE10-1164。
大阪駅の裏側に、広大な貨物駅が広がっていました。(2008.04.19/梅田)


梅田貨物駅に留置中のDE10の並び。
DE10-1054とDE10-1044です。
日によって、国鉄色やJR貨物色のDE10が見れました。(2008.08.02/梅田)


梅田貨物駅で発車待ちのEF66-9。
EF66-0番台もまだ現役でたくさん走っていました。(2008.08.02/梅田)


梅田貨物駅に留置中のDE10-1191。
青系のJR貨物色の機関車は、あまり見かけなかった気がします。
(2008.08.29/梅田)



梅田貨物駅で停車中のEF210-108。
後ろに繋がっていたのは、紙輸送用のワム80000形です。
貨物列車は基本的にコンテナ車となっていましたが、
紙輸送用にワム80000形が残っていました。(2008.08.29/梅田)



入替作業中のEF210-108。
当時の梅田駅は、線路脇の道路から、けっこう近い距離で
入替作業を観察することができました。(2008.08.29/梅田)



梅田の大きな踏切を行く381系「スーパーくろしお」。
以前は有人で操作していた踏切で、この頃には無人化されていたようですが、
踏切小屋はまだ残っていたようです。(2008.12.21/梅田)

JR西日本 東海道本線 岸辺 2008.03.18 文殊/スーパーくろしお/雷鳥/EF81/EF66

岸辺駅付近の貨物線を行く221系。
前面幕もシールのような物が貼られており、
回送列車のようですが普段は貨物線を走らない221系を見かけました。
(2008.03.18/岸辺)


国鉄色の183系「文殊」。
向日町から新大阪までの送り込み中の回送列車ですが、
貫通型先頭車のヘッドマークは、いつも幕回しせずそのまま走っていました。
(2008.03.18/岸辺)



EF81-122貨物列車。
貨物用のEF81は下部に白線が追加されていて、
旅客用と比べると汚れた車両も多かった印象があります。(2008.03.18/岸辺)



381系「スーパーくろしお」。
今では大半が新大阪発着になっている「くろしお」ですが、
この頃は「くろしお」が新大阪発着で、
「スーパーくろしお」と「オーシャンアロー」が京都発着になっていました。
京都発着の列車は、「はるか」と同じく貨物線を通って新大阪に向かいます。
(2008.03.18/岸辺)



EF66-33。
コンテナ車の入れ替え中だったようです。(2008.03.18/岸辺)



485系パノラマグリーン車の「雷鳥」。(2008.03.18/岸辺)

JR西日本 東海道本線 山崎-高槻 2008.03.13 サントリーカーブを行く貨物列車

山崎のサントリーカーブを行くEF81-454の貨物列車。
EF81-450番台はJR化後に製造された機関車で、
両数も少なかったためなかなか見れないレアな存在でした。
(2008.03.13/山崎-高槻)



山崎駅の待避線に停車中のEF65-1032とEF66-131。
珍しく待避線に入っていて、サンダーバードや新快速をやり過ごしていました。
(2008.03.13/山崎)





EF65-116の貨物列車。
EF65の基本番台もまだ現役で、JR貨物色ではなく国鉄色も残っていました。
(2008.03.13/山崎-高槻)

JR西日本 東海道本線 大阪 2008.03.04 サンダーバード/雷鳥

大阪駅に停車中の681系「サンダーバード」。
当時のサンダーバードは大阪駅の10番線から発車するイメージでしたが、
9番線から発車する列車もあったようです。
(2008.03.04/大阪)


この頃には新潟行きの列車はすでになくなっていましたが、
富山より先の魚津まで行くサンダーバードも走っていました。
(2008.03.04/大阪)


新大阪駅に停車中の485系「雷鳥」。
「サンダーバード」と「雷鳥」は30分おきに交互に走っていて、
「雷鳥」の方は金沢までの短距離の列車となっていました。
(2008.03.04/新大阪)

JR西日本 東海道本線 大阪 2008.02.25 日本海

大阪駅に停車中のEF81「日本海」。(2008.02.25/大阪)


2008年のダイヤ改正までは「日本海」が2往復走っていて、
17時台に発車する「日本海1号」はJR西日本編成でした。(2008.02.25/大阪)


定刻では17時47分発だったようですが、
この日は80分も遅れていたようです。(2008.02.25/大阪)


別の日の「日本海1号」。
大阪駅に到着するところで、この頃はホームの端まで行けたので、
入線シーンも撮影することもできました。(2008.03.04/大阪)


JR西日本編成は、大阪側に電源車が繋がっていました。(2008.03.04/大阪)


綺麗なローズピンクのEF81です。(2008.03.04/大阪)




青森に向けて出発していきます。
当時の大阪駅9番線は仮設ホームで、ホームの下に中途半端な線路が残っていました。
現在は、左側の分断された方の線路が、9番線の本線となっているはずです。
(2008.03.04/大阪)



EF81トワイライト色の「日本海3号」。
「日本海」の場合は基本的ローズピンクのEF81が使われていましたが、
運用の都合なのか、たまにトワイライト色のEF81も入ってきていました。
(2008.03.05/大阪)


20時台に発車する「日本海3号」はJR東日本編成で、金帯の車両も混在していました。
JR西日本編成とは逆で、青森側に電源車が入っていました。
(2008.03.05/大阪)


最後尾は普通のB寝台車でした。
JR東日本編成では、金帯と銀帯と白帯が混在していた記憶があります。
(2008.03.05/大阪)